2013年8月3日土曜日

ブルーにフリーズ、amazing blue

ねえ、何色になるかな。
藍の生葉の搾り汁は、グリーンスムージー。

男の子はしたり顔して
「みどりでしょ!」

絹の布をつけて、ちょっとあげたら、やっぱりキミドリ
まっすぐなまなざしはうなずいて、笑顔。

それがみるみる水色がかってきた。
でもまだペパーミントグリーン。

それを水で洗ったら。。。。

もっともっと水色。もうまぶしい水色、ひかってる。

ますっぐなまなざしは、きょとんとして
まっすぐに、その色をみつめる。

言葉のない時間が、つづく

そうなんだよね、わたしもそうだもの。

このことにオドロク。

みずみずしくて、ひかっている。

こんな色どこにもないよ。

(キミノコトダヨ)

空の色は形のない色。
海の色も形のない色。

その色が、植物の葉を通ってここにきた

大人になっていくって、もっと不思議を感じることだから、
このおどろきをもって育ち続ける。

桑の葉を食べた虫がはいた糸がとびきりの水色になるなんて、どういうこと?

桑の葉も藍の葉も、こんな出会いはつゆ知らず、
だから
ときどき人間は、すてきなことをするんだなあ、って
悪いことばかりしている人間に生まれて、消えてしまいたくもなるのに、
ちょっとうれしくなれる。

ささいな夏のできごと


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