2013年5月23日木曜日

ドクダミ、おとりごろですよ

つぼみのときはまだとるにしのびないし、
お花が咲いたら咲いたで、なおとりずらいかもしれませんが、今がとりどき。
乾かして刻んだときに、
クリーム色の花びら(花びらではないのですが)がちらちらみえて、
ガラス瓶などにいれるととてもきれいです。

そのことに気づいたその昔、せっせとつくって、
お世話になったサンフランシスコのベジタリアンのコミューンにもっていってもらったのです。
ちょうどお友達がそっちにいくっていうので。
そしたらとてもきれいだと、長老のおじいさんが目をほそめて喜んで、
蓋をあけて香りをかいだら、ちょっとびっくりしたそうです。

わたしはその様子を、あのお庭であの口ひげをたたえた彼が、
とありありと思い浮かべました。
たった2ヶ月くらいだったけど、街中のガゼボのあるお庭で過ごしたことはありがたい体験でした。

ドクダミにはいろいろな思い出があって、このお話はそのひとつ。

土曜日、石田はおりませんが、島田麻衣さんのヨガに出られた方は、ぜひドクダミをもっていってくださいね。
水まきにいってくださる方もぜひ!
乾かさないでつくるドクダミコーディアルも、おすすめです。
レモンバームやタイムとあわせてみてください。
乾かして化粧水にする人もいますね。

ドクダミはヨーロッパにもアメリカにもないんですよ。
あったかいアジアの植物です。

裏の日陰のほうにいいのがありますし、そこをかりとると風通しがよくなるので、藍たちにもゆくゆくよさそうです。
フキと笹の間のものもね。

よく知っている人は今とってます。
代々木上原の石田宅にて。



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